HOW TO ORDER.
TAILOR HATANO
お仕立てについて
テーラハタノでは創業から現在までの蓄積された技術を使い、クオリティの高いお仕立て服をお作りしております。
主に本格的なテーラーならではの採寸法と洗練されたシルエットの為の型紙、その後の仮縫と呼ばれる作業では体の細部にまで行き届く補正によりバランスの取れた着心地を実現します。
また服をご使用されるシチュエーションやお持ちの服、お好きな色柄、デザイン、ご予算など、お客さまのお好みやご要望もご相談させて頂いております。
ご来店またはお問い合わせの際にはご要望やご質問をお聞かせ下さい。もちろんメールによるお問い合わせも歓迎いたします、「お店のご案内」のページから連絡方法をご確認ください。
なおお仕立て期間は時期やご注文内容にもよりますが、4〜6週間ほど頂戴致します。




■ スタイル・生地の決定

お仕立てはまずデザイン・スタイルをご相談させていただきます、そして同時に生地をお選びいただきます。
当店ではヴィンテージ生地を始め、1000種類以上の生地を取り扱っております。詳しくは「生地」のページをご覧ください。


ヴィンテージ生地
質の高い羊の原毛を贅沢に使用し、目の詰まり具合が密になるよう丁寧に織られているため、薄くて丈夫な現代の生地とは異なり、厚くて丈夫に仕上げられています。その為、着込むほど柔らかく体にフィットしヴィンテージ独特の風合いが出てきます。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。当店では1960年代のものからご用意しております。



■ 採寸

生地の選定が終わった段階でお客さまの寸法を頂く事になりますが、私たちは「短寸式(ショートメジャー)」という採寸方法で個人個人の体型の特徴をより細かく採寸し、お客さま一人ひとりの型紙を起こしています。
ショートメジャーで行った採寸では、肩入れは完璧にフィットし着ていることを忘れるくらいに軽く、腕の動きをスムースにして妨げない着心地をご提供します。また、お仕立てする生地、お客さまのお好みのゆとりなどに合わせて、メジャーの当て方や計り方を変えて行く事もあります。この採寸作業のさじ加減は服の出来上がりに大きく影響しますので、特に初めての方は高いフィッティングのために直接採寸をお勧めします。
そのためにはご来店頂く事が最良だと考えています。


ショートメジャー(短寸式)
胸や肩回りは人体の中でも特に個性的で複雑な曲面です。この部分の採寸は、出来上がった服を着たときの腕や肩の動き易さに大きく影響を与えます。
ショートメジャーとは、この部分をより細かく入念に採寸し、より身体にフィッティングした肩の軽い服を仕立てる採寸方法です。



■仮縫い

採寸から約一週間以後、仮縫いを行います。
私たちはミニマムグレードの縫製仕立てに於いても一人ひとりの型紙を起こして体の細部までのフィット性を追及しています。特に初めての方は、必要に応じて仮縫いを2回行う事も有ります。



■完成・引き渡し

内容にもよりますが、仮縫いから約3週間後に完成・お引き渡し致します。
基本的にオーダー服は長年の型崩れや着心地の低下などの防止、服地の耐久性や完全なフィット性を維持しております。また体型の変化や修理、リフォーム、リペアなど、テーラーハタノがお仕立てした服は長年に渡りお客さまとお付き合いさせて頂いております。

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