https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E5%8C%97%E5%A4%A7%E8%B7%AF/@35.0397582,135.7474536,17z/data=!4m14!1m7!3m6!1s0x6001089217940001:0xfe0894c42fec936b!2z44OG44O844Op44O844OP44K_44OO!8m2!3d35.0397582!4d135.7500285!16s%2Fg%2F11gfj560dw!3m5!1s0x600107bc0dcc3955:0xa04105c4f7f8890d!8m2!3d35.0398024!4d135.7499439!16s%2Fg%2F11jnxv7j4n!5m1!1e1?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDExMy4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

ツイードとタッターソールのベストの組み合わせ英国の伝統的な生地のベストと、ツイードのジャケットを合わせてみました。
お仕立ての最初の作業は型紙の製作から入ります。まず基本的な上着の型に、作る服のイメージを落とし込んで型紙を起こしていきます。
ウエストや袖のラインは私の好みのシェイプ感を出しましたが、襟幅はやや広めでゴージラインを少し下げ、ノスタルジックなジャケットにしようと考えました。この型が縫製工房で忠実に縫われていきます。
Vゾーンは、ベストを見せる為に3つボタン段返りで深くとり、ベスト地は上着の色に合わせ、白地にエンジと黒の格子柄のタッターソールで作りました。
ハリスツイードはツイードの中でも世界の民芸品と称されているほど世界中の人にその個性が認められ愛用されています。最初はザックリとしたその感触も、着るほどに柔らかく変化し、体に馴染んで味わいが出てくる生地です。
ツイードは芯地とのずれを防ぐ為に襟の縁にステッチを施すことが多いです。またベストのステッチはアクセントとして縁から5ミリの所に黒糸で入れてみました。
着込んで行くのが楽しみな一着です。